膠原病の検査方法
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風邪や疲労などと勘違いしやすい膠原病ですが、膠原病かそうでないかを調べるのに数種類の検査方法があります。
血沈やタンパク質などの炎症反応を調べる血液検査のほか、膠原病のくくりの中のそれぞれの病気、慢性関節リウマチ、全身性エリテマトーデスなど)の自己抗体を調べる検査方法などです。ただしより確実に膠原病を診断するには、血沈やタンパク質などの炎症反応を調べる血液検査よりも自己抗体を調べる検査方法の方が必要になります。
膠原病の自己抗体検査には数種類あります。膠原病の中のそれぞれの病気によって調べる自己抗体は違います。例えば膠原病かどうか初めに確認したいときは、膠原病全体において陽性である確立が高い抗核抗体検査を行います。慢性関節リウマチの場合は、リウマチ因子を検出し、陽性であるかどうかを調べます。全身性エリテマトーデスに関して有効なのは抗DNA抗体の検査です。
このように、膠原病の中のそれぞれの病気によっていくつかの有効な検査方法が存在します。