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膠原病を診断するのに有効な抗核抗体

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膠原病に特有の症状が現れ、膠原病を発症したかもしれないと思った時、大抵の場合、血液検査によって診断します。


血液検査の中でも、抗核抗体が陽性か陰性かを調べる検査が、膠原病を診断するのに最も有効です。抗核抗体が陽性になると膠原病の疑いが強くなります。体の中のある物質に対し体を守ろうという反応が働いたとき自己抗体と呼ばれる抗体が現れます。ですから、普通は存在しないと考えられている自己抗体の反応が陽性になると体の組織、免疫機能などに異常が起こります。


膠原病は、自己免疫機能に何らかの障害が現れることによって発症すると考えられているので、この検査が有効であり、重要になってくるのです。ただし、抗核抗体の反応が陽性を示しても、かならずしも膠原病であるとはいえません。抗核抗体の値は40倍未満が正常値ですが、それ以上の値が出たからといって膠原病だとはいえません。一般的に160倍以上の値が出た場合、膠原病である可能性が高くなります。このように具体的な数値で判断できるので、膠原病を診断する場合、抗核抗体検査が有効な判断材料となります。

         

膠原病:抗核

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