膠原病性間質肺炎とは
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膠原病にかかると筋肉や内臓、結合組織に疾患が発症するため、いろいろな合併症を発症します。その中の一つに膠原病性間質肺炎というのがあります。
肺はとても目の細かい組織ですが、吸った空気を肺胞というところまで吸い込みます。肺胞は酸素と二酸化炭素を交換する働きをしますが、間質肺炎とは肺胞の組織の壁、すなわち間質に炎症を起こすことによって起こる肺炎です。
原因によっていくつかの種類に分けられる間質肺炎の中で、膠原病が原因となって発症するものが膠原病性間質肺炎です。膠原病性間質肺炎には免疫複合体が関与しているといわれています。膠原病性間質肺炎は女性に多く発症するといわれていますが、この疾患はきっかけ次第で病状が急に悪化し、重篤になる場合があります。致命的になることもあり、かなり危険な病気です。